昨日のコーディネート。
アクアグリーン色の本麻の長襦袢を下に着たので、透け感はあまり気になりませんでした。
暑さ対策のため 補正をしないで、伊達締めをきつく締めすぎたせいか?座ってたら あばら骨が痛いし💦後ろの皴がひどいもんだ💦(前は、そんなに皺が気にならないけど。)
伊達締めは ギューッてしないと、衿がずれちゃうので、いつもと同じくらいギューッて締めたんだけど...いつもは痛くないんだけどなー タオルの補正してたから、痛くなかったのかな。
男性の衿止めとかすればいいのかな?
でも、暑さの事を言うと...冷房の効いた室内に1時間もいると、ちょっと寒いくらいだったから 落語会の時は 補正してても良かったのかも?会場までの道中は暑いけど💦
去年は、絞りの浴衣(綿100%)で寒かったので、今年は長襦袢を着てみたんだけど...浴衣が綿麻だったから麻の長襦袢合わせてもそれほど変わらなかったのかな?一応、麻より綿の比率が大きいのにしたんだけど💦
綿100%+麻襦袢くらいがいいのかしら?
うーん...夏は、室内とお外の温度差が激しいから、温度調節がなかなか難しいですなー
お着物に限らずですけど💦
後ろの皺が いつも以上にひどいのは、いつもより衣文を抜いた事や 長襦袢の衣文抜きを紐を縫い付ける形にした事とかいつもと変えた部分が多かったので、補正だけの問題ではないかもしれない💦
長襦袢の衣文抜きを紐にしたのも、あばらが痛かった原因かもしれん・・・作り直そー!
「落語→江戸→浮世絵→葛飾北斎→東海道五十三次」っていう連想で、ポチリました(笑)
母ちゃんには、「はーぁ?」って言われたけど...別に、そんな悪くないんじゃないかと思う。